はじめに
大泉学園の皆さんが整形外科選びで後悔しないためにも、
整形外科を選ぶときのポイント3つを紹介していきます。
『首や肩や腰が痛い』
そんな時に、初めに検討するのが整形外科の受診になるということを患者さんからよく伺います。
誰しもが、どうせならいい病院に通いたいと考えると思います。
そんなご希望に応えるため、整形外科の選び方のポイント3点をまとめてみました。
整体や整骨院などでは適応対象外の身体の症状はたくさんあります。
最悪のケースを除外するためにも、ひどい肩こり頭痛が出たり、腰痛に悩まされたときは、
最初に1度、整形外科で診断していただくのが安全安心です。
※尚、整形外科で『骨には異常はない』と診断され、薬や電気療法の対応、
しかし、肩こり、腰痛、頭痛に悩まされ続けている方や、
ぎっくり腰や頭痛、寝違えを早くよくしたい方は、バランス整体院に一度ご相談ください。
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ポイント1 口コミ件数やホームページが更新されている
まず1つ目にグーグルの口コミ件数や、ホームページが更新されていることです。
なぜなら、この口コミはリアルなクライアントからの評価ですし、
ホームページはネット上の顔のような存在、それが更新されていることで
検索も上位にあがりやすくなり優良なクリニックの可能性が高いからです。
口コミ件数は、飲食などの食べログやホットペッパービューティーでも参考になるように、
私個人の感覚になりますが、評価3.5点以上が望ましいです。
さらに気になる方は、ぜひ、口コミ内容を確認してみてもいいでしょう。
ホームページの更新頻度はその整形外科の熱量を反映させるもので、
新しい内容に更新されていることが患者さんにとっても安心材料、
患者さんを大切にしてくださる可能性が高い要素の一つです。
例として、ホームページを確認したときに、診療時間が実際と違う、
更新の年が数年前などは、選ぶときに注意が必要かもしれません。
ポイント2 口コミの接客対応評価の内容をみてみる
2つ目は口コミ内容を確認してみて、
「接客対応」についてかかれているかどうかをみてみるというポイントです。
これは、なぜなら、病院側がしっかり受付スタッフ教育をして、
患者さんが気持ちよく院に足を運べるか、治療を受けられるかどうかを
考えているのかの1つの基準になるためです。
私は整体院、治療家の先生ですが、
いらっしゃる患者さんのお身体の悩みを解決するのはもちろんとして、
おもてなしや接客対応でいい気持ちになってもらうのも施術の内の1つだと考えています。
そのためのポイントは、病院側が、患者さんの気持ちも考えて、
しっかりと受付スタッフの教育ができているかどうかです。
口コミにかかれている「接客対応」の評価は、
気持ちよく通院できるかどうか、そして、その院長の考えも表されているはずですので、
チェックしていきたいポイントです。
ポイント3 口コミに書かれている治療内容をみてみる
最後に口コミに書かれている治療内容を確認してみることです。
整形外科では、レントゲンをとって異常が無ければ、シップや電気、
もしくはお薬を処方して治療することが多いという一説があります。
しかし、それは、医院の医師が判断し、その症状に適切な処置をしているので、最良なものです。
問題は、その診察を受け続けてみて、患者さん本人の症状が良くなっていると感じているのか、治療に満足しているかどうかです。
クリニックでの診察を受けてみて、もしも治療内容に不満を感じているのでしたら、無理なくご自身の意思での転院をおすすめします。
事前にしっかりした治療をしてくれるのかどうかを知りたい
そういった意味でも、口コミに書かれている「治療内容」や「どんな治療を施されたか」の確認はポイントの1つになります。
終わりに レントゲンに異常無いが、辛い症状に悩んでいる方へ
治療家の私も、整形外科を選ぶときのポイントを3つ紹介させていただきました。
どうぞ、身体の健康のためにも、自分に合った整形外科の選び方として、ご参考にされてください。
クリニックでレントゲンに異常は無かったが症状が辛く悩んでいる方、治療院選びに困っている方は、
是非、国家資格持ちの治療家が担当する、当バランス整体院にご相談ください。
同じ悩みを抱える患者さん方々を多く担当したことがありますので、お力になれるはずです。
デメリットとしては、保険が使えないため料金が高くなってしまう点がありますが、保険外の様々な慢性疾患の症状の対応が可能です。
メリットとしては、しっかり全身を触り、不調の原因を探りながら施術をしていき、バランス整体することで不調を解決できます。
レントゲンでは映らない、微妙な首や腰の関節のゆがみによって、
肩こりや腰痛を引き起こすこともありますので、
そのゆがみと、全身のバランス整体アプローチを行うことができます。
どうぞ、お気軽にご相談ください。
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